SNSで「あいり先生」として話題のジャングル東京のあいりさん。
この記事ではジャングル東京のあいり先生が元保健室の先生だったことについてご紹介します。
気になるキャバ嬢になった理由も調査しました!
ジャングル東京あいりは元保健室の先生!
ジャングル東京あいり先生は前職で高校の保健室の先生(養護教諭)として働いていたキャバ嬢です。

2024年3月に4年間勤めていた高校を退職しました。
あいり先生の先生時代のエピソードをまとめました。
- 保健室の先生として、生徒の怪我の手当てや悩み相談に対応していた
- 体育の授業中の怪我対応や、うかない顔で保健室に来た生徒の話を親身に聞いていた
- 「保健便り」の執筆も担当
- 美術が得意で、美術部の顧問も担当していた
- 生徒に恵まれ、最終日には卒業生がプレゼントを持って会いに来てくれた
- 現在も一部の生徒と連絡を取っている

卒業式では「本当に先生に出会えてよかったです。先生がいたから、学校楽しかった」と言ってくれた生徒もいたそう。
あいりさんは生徒に愛されていた先生だったんですね!
あいりさんが勤めていた高校は調べたところわかりませんでした。
詳細が分かり次第、追記したいと思います!
ジャングル東京あいりがキャバ嬢になった理由4選!
ジャングル東京あいり先生がキャバ嬢になった理由をまとめました。
- 収入面で将来に不安を感じた
- 母の影響
- 不動産購入の目標
- 将来は先生に戻りたい

①収入面で将来に不安を感じた
ジャングル東京あいり先生がキャバ嬢になった理由一つ目は、収入面で将来に不安を感じたからです。

4年間やって月給手取り23万円とか…。
ちょっと貯金をしづらいと思って。
前職の「保健室の先生」もやりがいの大きい仕事だったが、「将来が不安になるほどの稼ぎ」にしかならなかったからそう。
経済的安定を求めて夜の世界に飛び込んだあいりさんでした。
④母の影響
ジャングル東京あいり先生がキャバ嬢になった理由二つ目は、母の影響です。
あいりさんの母親は建築士で、バリキャリウーマンでした。
あいりさんが中学2年生の頃に離婚したのですが、母親の頑張りのおかげで生活に困ったことは一度もなったそうです。
③不動産購入の目標
ジャングル東京あいり先生がキャバ嬢になった理由三つ目は、不動産購入の目標です。
母親が建ててくれた家に守られてきたあいりさん。
社会人になってから経済的にも精神的にも守られる「持ち家」を早く手に入れたいと思うようになりました。
持ち家を持つという目標のため、数年悩んだ末にキャバクラという職業を選択しました。

「4年間頑張ってきたから、しばらくは好きなことをやらせてほしい」と母に伝え、理解を得て決断したそう。
④将来は先生に戻りたい
ジャングル東京あいり先生は将来的にはキャバ嬢を辞めて、先生の仕事に戻りたいと語っています。
保健室の先生時代は本当に楽しく、生徒たちとの関わりにやりがいを感じていたあいりさん。
“お守り”である家を手に入れたら、原点である教育の現場に戻ることが今の目標だと公表しています。
いかがだったでしょうか?
「辛いことも多いですが、総じて見るとキャバ嬢の仕事は楽しい」とコメントしていたジャングル東京のあいり先生。
目標に向かって頑張っている姿が本当に素敵ですね!
あいり先生が勤務していた高校について詳細が分かり次第、追記したいと思います。
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